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トマトの育て方


初心者に人気の家庭菜園は、トマトです。
でも、トマトの実が大きくならない、枯れる、赤くならないという経験はありませんか?



そんなお悩みを解決する簡単なトマトの育て方の方法をご紹介します。ミニトマトの育て方も基本的に同じです。

トマトはプランターでも作れます。種から育てる方法と苗から育てる方法があります。種から育てるのは結構大変なので、苗から育てるのがお勧めです。

たくさん収穫するためには良い苗を選びましょう。それは、葉っぱの色が濃く、本葉がたくさんついている苗です。

トマトは雨の少ない地方の野菜ですが、水やりは、土の表面が乾いたら、たっぷりとあげましょう。



 

土作り

トマトは弱アルカリ性の土が良いです。

土作りをする場合、苗を植え付ける2週間以上前にしておきましょう。

土を弱アルカリ性の土にするために、苦土石灰を土に撒きます。1鉢に一掴み程撒きます。

市販の野菜用培養土やトマト専用の土を使えば手間がかかりません。

専用の土はこちらをご覧下さい。

https://www.tama5ya.jp/product/838



 

支柱の立て方

支柱は、垂直に立てる「直立式」と支柱を斜めに立て頂部付近を交差させる「合掌式」という方法があります。

合掌式支柱の方が強度が高くて安定します。

トマトは、水はけの悪い場所では疫病という病気にかかってしまう恐れがあります。最初は小さな病斑が生じ、次第に大型斑点となります。

最終的に実、茎、葉が腐敗してしまいます。

対策は、きちんと雨よけをすることです。

市販の雨よけを使う事もできますし、支柱にビニールを被せるだけでも十分雨よけになります。

 

剪定

トマトの剪定とは、わき芽かき、摘心をするという作業です。

トマトのわき芽を放置すると、実が十分に育たなくなってしまいます。

わき芽とは、葉茎の根元から出る芽のことで、小さいうちに摘むようにして下さい。

摘心とは、伸びたつるの幹の先端を摘み取ることです。養分ができるだけ果実にいくようにするために必要です。

 

肥料の与え方

肥料は、しっかりとした実をつけさせるために不可欠です。肥料は、種類が豊富にあって迷いますが、トマト専用の肥料がありますので、お勧めです。

肥料を与えるタイミングが難しいですよね。

1段目の実が大きくなってきたら1回目の追肥をします。根から20㎝程離したところに入れます。

3段目、5段目と奇数段の花が咲いたころが追肥時期です。

トマトの育て方の分かりやすい動画などもありますので、参考にされてみて下さい。

栄養いっぱいの赤くて美味しいトマトをたくさん収穫して下さいね。